セブン-イレブン ファンケル 化粧品

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流通王手のセブン-イレブンがファンケルとの共同開発で化粧品に参入

セブン-イレブンが化粧品!?なんとファンケルとの共同開発

 

セブン-イレブンと、そしてイオングループ。

 

街に出るとこのふたつの店舗を見ないことはあまりないのではないでしょうか。日本の流通を完全に支配しつつある二強だと思います。

 

さらにその枠は食品や日用品にとどまりません。

 

ついにセブン-イレブンが、化粧品業界に参入しました。

 

○参照
セブン&アイがファンケルと共同開発のPB化粧品を発売

 

セブン&アイ・ホールディングス(HD)とファンケルが共同でスキンケア化粧品を開発し、今年11月から全国のセブン-イレブンや西武・そごうなどの店舗で発売を決定。

 

この試みはセブン-イレブンとしてはもちろん初めてですが、ガチンコ勝負丸出しで、イオンは先立って9月16日からPB化粧品の販売を開始しています。

 

まさに流通の2強が、まったく新しいジャンルで激突することに。

「ボタニカルフォース」シリーズのボタニカルとは?

ボタニカルフォースシリーズ

「日常をより上質に」というコンセプトのもと、30年以上の実績を持つファンケルと共同開発したのが、このボタニカルフォースシリーズ。

 

ちなみに本ブランドのクリエイティブディレクターは、あの佐藤可士和氏。

 

元博報堂の佐藤氏は、2000年に独立し「サムライ」を立ち上げ。スマップのアルバムやユニクロなどでおなじみですよね。最近では三井物産の新ロゴ開発も手がけています。

 

彼のプロデュースは百発着中のイメージもありますが、決してそんなことはなく、最近ではウィダーインゼリーの不評によるデザイン変更などもありました。

 

ボタニカルフォースは、美容オイルクレンジング、美容クリーム洗顔料、美容化粧液、美容乳液、美容エイジングケアクリーム、美容エイジングケアマスク、スキンケアトライアルセットの7種類をラインナップしています。

 

ポイントは自然成分の「ボタニカル成分」。ボタニカル(botanical)とは「植物」という意味の英単語です。ファンケルが長年こだわってきた無添加のやさしさのノウハウを存分に活かし、エイジングケアをはじめ、保湿、美白などコスメに求められるファクターを高次元でクリアしています。

 

今年、ボタニカルという言葉はトレンドのようで、ネイバーまとめなどにも取り上げられたりしています。(これ自体業界上げてのステマかもしれませんが)

 

セブン-イレブンが化粧品!?なんとファンケルとの共同開発

 

意味を考えると取り立てて新しいものでもなく、逆に天然のものを基軸にするという普遍的なテーマともいえます。

 

話を戻すと、このボタニカルシリーズ最大の売りとして「低価格」があります。

 

トライアルセットが378円〜1,836円という安さは、まさにコンビニでちょっと手軽に購入しやすいですね。

 

コンビニ網を持つ販売力や低価格を考えると、資生堂や花王、コーセーなど既存の大手メーカーも、うかうかしてはいられないのではないでしょうか。

 

セブン-イレブンとイオンの勢いはどこまで続くのでしょうか、という感じですね。