ヒルドイド 保湿

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優れた保湿力、手頃な価格、ヒルドイドは乾燥肌の見方

ヒルドイド

ヒルドイドとは、マルホが製造・販売する主に皮膚の水分を保湿するクリームで、れっきとした医薬品です。

 

一般的な保湿クリームに比べると保湿力が非常に高く、皮膚のかさつきはもちろんの事、角皮症なども改善してくれる保湿クリームになっています。

 

また、そんなヒルドイドは、アトピー性皮膚炎にまで有効と言われています。

 

ヒルドイドの主成分であるへパリン類似物質には、乾燥肌の予防・改善もでき、その上、血行を改善する効果もあるのでしもやけにも効果があると言われています。

 

さらに最も気になるのが、保湿に欠かせないセラミドを増やす効果があるということ。

 

ヒルドイドは、赤ちゃんでも使う事ができるほど非常に副作用の少ない安心な薬になっています。(まったくない訳ではありませんが)

 

ヒルドイドは基材の違いにより、軟膏、クリーム、ローションの3タイプがあります。

 

特に夏場など、クリームタイプがベタついて苦手な人にでも、ローションがあるので、選んで使う事が可能です。

 

近年、それまでただの医薬品だったヒルドイドが、女性向け美容雑誌などで「究極の保湿剤」として脚光を浴びています。

 

中には数万円の高級コスメよりも肌の状態がよくなった、などセンセーショナルな記事も。

 

ある意味、医薬品という最強のお墨付きがある保湿剤なので、ひどい乾燥が気になる方はぜひ日常のケアに取り入れたいアイテムです。

 

カテゴリ的には薬の部類なので、日常使いしても大丈夫なの?ということですが、特に問題はないというのが医師の見解で、スキンケアの専門誌にもそのように書かれています。

 

ヘパリン類似物質の驚異のパワー!ヒルドイドは保湿の切り札

※友利新・著『肌美人になるスキンケアの基本(学研パブリッシング)』より

 

何と言っても保険適用なので安いのが魅力的です。目安で言うと、1本50gで約430円ほどです。


あくまで病院で診察を受け、正しい判断のもと使うべき

ヒルドイドは、一般的に病院で処方してもらい、調剤薬局で購入する商品になっています。ドラッグストア等には売っていません。

 

海外からの個人輸入で購入することはできるようですが、やはり医薬品な以上、病院で医師の診察を受け、処方してもらうことがベストです。

 

最近はヒルドイドの主成分、ヘパリン類似物質を配合したクリームはよく売られています。ですが相当割高です。

 

アットノン

実は、商品名がインパクトがあるので成分までは注目されていませんが、小林製薬の「アットノン」はヘパリン類似物質のクリームです。

 

同物資の血行促進効果を利用し、傷跡を消すという作用を全面に押し出した商品で大ヒットしたのは記憶に新しいところですね。

 

10万個売れれば大ヒットと言われる業界で、なんと220万個を売ったそうです。小林製薬のマーケティングの上手さを感じます。

 

ヒルドイドは、とても安心して使う事ができます。乾燥肌の原因の多くは、血行の悪さから来ていると言われています。

 

そんな血行の悪さに良いとされているヒルドイド。しかし、もしかしたら、あなたの乾燥肌の原因は違うかも知れません。

 

また、アトピー性皮膚炎の患者にも効果があるヒルドイドですが、間違った使い方をすれば、余計に悪化させてしまう事もあるかも知れません。

 

そんな事が決して起こらないためにも、一度、しっかり自分の肌の状態を診てもらい使用する事が重要な保湿クリームなのです。

 

ヒルドイドの副作用については以下のページに詳しく載っています。

 

http://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00056194

さらに安いジェネリック品もたくさんあります

お薬

ヒルドイドには、後発医薬品、つまり、ジェネリック製品が販売されています。

 

もちろん、有効成分は基本的に同じです。しいて言うなら、添加物としてはサラシミツロウが入っていないという事くらいでしょうか。

 

そんな違いは、使ってみてもほとんどわからないと思います。

 

ところが、詳しい調べによると、やはり、先発医薬品のヒルドイドの方が、ジェネリック医薬品より、角質水分量の保持が高い事が言われているようです。

 

つまり、ヒルドイドの方が、保湿効果が優れているという事です。

 

これはヒルドイドだけでなく、先行品と同じ成分と言いながらも、やはりジェネリックのほうが性能が劣る、という事例は他の医薬品でもたくさんあります。

 

やはり、安いのには理由があるということですね。

 

また、使用感に関しては、人それぞれの好みも影響されるようで、一概にどちらが良いか判断する事はむずかしいです。

 

ここで一つ重要な事は、ジェネリック医薬品の場合、主成分が同じであるということは決まっているのですが、添加物に関しては、決まりがありません。

 

なので、外服薬の場合、使用感に関して、大きな違いが出てくることもあるということですね。