オールインワン化粧品の選び方

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オールインワン化粧品も千差万別|テクスチャが重要

オールインワン化粧品の選び方はテクスチャに注目する

 

化粧水、乳液、美容液、クリーム・・・

 

肌ケアにかかせない数々のアイテムを文字通り「これ一本」で済ませられるオールインワン化粧品は、とても魅力的ですよね。

 

とくに仕事で毎朝バタバタしてじっくりケアしている暇がない、という方には、パパッとつかえてそれなりに整えてくれるオールインワンが手放せない!という方も多いのではないでしょうか。

 

ただ、オールインワンはその手軽さゆえ、正しく商品を理解して使っている方が意外と少ないのでは、という部分もあります。

 

こちらでは、オールインワン化粧品がどういうものか、選ぶ時に何を基準にすればいいかなどを分かりやすくまとめてみました。

そもそもオールインワンの定義とは?

たとえば化粧水は肌に水分を与え、乳液やクリームは油分を補給するなど、化粧品はタイプごとにそれぞれはっきりとした機能の違い=定義が存在します。

 

それに当てはめてみると、じつはオールインワンには明確な定義は決められていません。

 

商品のカテゴライズのうえで、異なる機能の化粧品をひとつに集約(凝縮)させたアイテム、というのがオールインワンの位置づけになります。

 

そしてオールインワンコスメの中でも、テクスチャの違いによってさまざまな種類があります。主なものにジェルタイプ、クリームタプ、そしてローションタイプです。

 

中にはシートマスクタイプなんてものもあります。

 

オールインワンのメリットは?

ライン使い、または異なるブランドで化粧品を使い分けるのに比べて、オールインワンを使うことのメリットは何でしょうか?

 

明らかなメリットとして以下の3つが考えられます。

 

皮膚への接触・摩擦がへる

化粧水、乳液、美容液、クリーム・・・といろんな化粧品を使えば当然、それだけ手が肌に触れる回数がふえます。

 

手でちょっと触れるくらいで、と思う方もいるかもしれませんが、ケアは毎日のことですので、それが積み重なるととてつもない接触の回数になります。

 

実は、肌のくすみやしみ、乾燥は、この物理的な接触を重ねることも原因のひとつと言われています。オールインワンなら1回でケアが済むので、接触の回数を劇的にへらすことができます。

 

肌に合う、合わないがわかりやすい

いろんな化粧品を使い分けるほど、肌に合うか合わないかの正しい判断は難しくなります。

 

結局どれがいちばん効いているのかわからないまま、とくに問題がないからなんとなく今の組み合わせを続けている、という方も多いのではないでしょうか。

 

でも、ひょっとしたら使っているアイテムのうち、マイナスの影響を肌に与えているものがあるかもしれません。でも、それがどれなのか突き止めるのが骨が折れます。

 

オールインワンなら単純明快。使ってみて調子が悪ければそれが合わない、とはっきりわかるので判断がし易いんですね。

 

異なる機能のベストバランス

当然ながら、オールインワン化粧品はそれ一本でベストバランスを出せるよう研究・開発された商品です。

 

異なるメーカーの化粧品ですとコンセプトや原材料、製法までまちまちなので、それ単体では優れていても組み合わせた場合相性の問題がでてくることも。

 

昔のオールインワン黎明期の商品は水分と油分がうまく混ざり合ってなかったり、いわゆる「ポロポロ」がでるなど、完成度がいまいちなものもありましたが、現在のラインナップでは使用直後にベースメイクもできるなど改善されています。

自分に合ったテクスチャ・機能で選ぶ

オールインワン化粧品の選び方はテクスチャに注目する

 

一品で完結するオールインワンだけに、選び方はより大切になります。

 

先述のように、今はオールインワンの中でもさまざまなテクスチャーの商品が発売されています。または同じテクスチャでも硬めのもの、ゆるいもの、さらさらのものなど違いがあります。

 

いくら口コミで評判がよくても、雑誌のコスメランキングで1位になっていても、それがご自分の肌にベストマッチかはわかりません。

 

たとえ保湿力が高くても、あまりにも使用感がベタベタしすぎるものは毎日使っていてイヤになるでしょうし、こうした使い心地の面でもしっくりくる化粧品を選ぶことが大切です。

 

また最近のオールインワンは保湿だけでなく、美白やエイジングケアよりのものもたくさんあります。特定の機能に着目して選ぶなら、商品の特徴もしっかりと抑えておきましょう。

 

また、手軽に済ませられる商品ゆえ、付け方そのものもパパっとしてしまうことがありませんか?

 

時間がない時に焦ってしまう気持ちはわかりますが、一呼吸おいてていねいにハンドプレスしたり、乾燥がひどいところは重ね塗りするなど工夫することも重要です。